訪問歯科診療サポートシステム HomeClinic


訪問歯科診療サポートシステム HomeClinic は訪問歯科診療の運営の基盤として業務をサポートするシステムです。

弊社在宅歯科サービス yui は2009年より複数の提携歯科医院とともに訪問歯科サービスを運営してきた会社で、特に在宅の訪問にフォーカスして訴求活動や診療運営に取り組んできました。
事業開始当初より稼働し続けてきた HomeClinic の運用は10年以上におよび、自社内や提携歯科医院、旧知の歯科医院などで稼働しているのみでしたが、必要な仕様変更を行ったうえで公開させていただくことになりました。

日頃より訪問歯科の現場に密にかかわり続ける会社が開発し、様々な訪問歯科の課題についての対応力を磨く形で改善を続けてきたシステムであることが大きなポイントです。

訪問診療のスケジュール管理、各種文書作成および作成済み文書の提供(情報共有)の機能を中心に、訪問歯科にかかわる業務を効率的に処理するための機能が網羅されています。

適所に配置されたクイックヒント(ポップアップヒント)、およびチュートリアル(初心者用ガイダンス)がユーザーの理解を助け、マニュアル要らずでユーザーフレンドリーなシステムです。

クラウド型のシステムであるため、インストールフリー、メンテナンスフリーです。




訪問歯科では解決すべき特徴的な課題があります

HomeClinic ご利用についてのご案内はこちら

訪問スケジュールの適切な管理は絶対的に必要です。

訪問スケジュールの管理は訪問歯科、特に在宅の占める割合が多ければ多いほどその重要性が高まります。

訪問歯科スケジュール管理

在宅が多いと1日に回る訪問先が増え、その分それぞれの患者さまのご都合を踏まえ最適なルートを模索しながらスケジュールを組む必要があります。
さらに、患者さまごとの診療予定管理やリコール管理などもアナログな方法に頼るのでは手間や不足ばかりが増えてしまいます。


これらの業務が適切な形でなされないと手間や時間が大幅にかかってしまうのはもちろんですが、

効率の良い訪問ルートが組めないことで・・・

(やたらと走行距離が延びて時間を食ったり、患家の都合にうまく合わせられず途中で待機時間ができてしまったりするといったロスの多い行程になってしまう)



非効率な診療予定管理やリコール管理によって訪問スケジュールへの組み忘れが起こり、

(患者さまから催促の連絡が入るようなことはあってはならない)



これらの機会損失を徹底的に最小化しよう!
その試みこそが、HomeClinic 開発の発端でした。


HomeClinic では、
訪問スケジュールの管理機能が特に洗練されています。



患者さまや訪問先施設の都合情報を随時確認しながら(ポップアップ表示)、曜日・訪問車ごとに適切なスケジュールを作成することができます。

入院などで休止中の方や次の診療まで間隔があく方、あるいは一定期間をおいてのリコールを行う方などは一元管理され、アラート機能により受診予定が近づくと注意喚起されてスケジュールへの組み忘れを防ぐことができます。

さらには、
GoogleMap と連携しています


訪問先から別の訪問先までの経路表示が可能です。
所要時間や距離を逐一確認しながら効率的なスケジュールを組むことができます。


作成したスケジュールは、ナビゲーションとして利用できます。
作成したスケジュールの全経路(ルートマップ)をドライバーのスマートフォンにメール送信することで、ナビゲーションとして利用することが可能です。


訪問歯科は膨大な雑務との戦い。


HomeClinic は、いかに電話への依存を減らすのかという課題に向き合ってきました。

いえ、電話の使用を減らせばいいという単純なことではないのです。ご家族やケアマネージャーさんをはじめとする関連職種の方とのコミュニケーションは重要です。
しかしそこに重きを置けば置くほど業務の負荷が過大になるのは訪問歯科のパラドックス。


コミュニケーションの質は上げつつ、業務負荷を下げる。
HomeClinic はこれを実現させるためICTツールなのです。

HomeClinic では、
3つの連絡手段が使えます

作成した スケジュール(訪問予定日時)文書の内容(診療報告) を送ることができますが、
以下の3つの連絡手段のうち、相手に合わせた手段で即座に送信することができるのです。
電話でなくともいい状況でこれらの連絡手段を使うことにより、電話への依存から解放されかなりの負担が軽減されます。

これだけの情報送信手段の充実は、
他にはないストロングポイント です。

送信の対象となる相手

コミュニケーションの
”質” と ”効率”

診療内容の報告というコミュニケーション
この重要なタスクについては、効率とともに質も求められます。

スマホや口腔内カメラで撮影した画像を専用アドレスにメール送信するだけでシステムに取り込まれる仕組みです(口腔内カメラはスマホにWIFI接続できるものが便利です)


診療内容の報告、情報提供について

訪問歯科においては、似たような情報をその都度別々の方へ伝えたり、そういった情報を文書や報告書として何度も記入作成しなければならなかったりします。


もちろん、報告は大切な仕事ではあるのですが、
これらのタスクはあきらかに情報提供の二度手間三度手間なのです。


算定要件として作成提供が必要な文書(必ず作成する文書)である「居宅療養管理指導 情報提供書」「訪問歯科衛生指導 内容説明書」のいずれかを作成すれば、その内容は診療報告書としても利用されます。
一度の入力内容が、様々な相手への報告や情報提供として効率的に利用される仕組みです。


*HomeClinic では以下の8種類の文書が作成可能です

【居宅療養管理指導関連】
情報提供書 指導記録 計画書 アセスメント票
【訪問歯科衛生指導関連】
指導記録 内容説明書
【その他】
歯科検診結果報告書(治療計画書)、歯科疾患在宅療養管理・管理計画書

文書入力についても、テンプレート入力機能前回内容コピー機能などを実装しており、効率的に入力業務を行うことができるようになっています。


集患支援のしくみを実装していることが、
HomeClinic 最大の特徴です

訪問歯科の運営において、一番の課題と言ってもいいのは患者さまの確保だと思います。
HomeClinic では、特に在宅の患者さまを確保する手段を提供しています。


具体的な仕組みについてはホームページ上では公開していません。
弊社が提供するサービス、訪問歯科支援フレーム「One frame」のメールフォームより案内用PDFをご請求ください。


施設中心の訪問歯科に比べて、
在宅中心の訪問歯科は、特に以下の点において特徴的です。

在宅の診療が中心になるということは必然的に1日の訪問件数も増えます。
さらに在宅の患者さまはデイなどの通所系サービスを利用されている方も多く在宅していない時間もあったり、在宅している日でも訪問系サービスを利用されたりしていて施設に比べて訪問日時に制限があるケースが多いです。
つまり、それだけ相手先の都合を踏まえて多くの訪問先をスケジュールに組み入れる必要があり、スケジュール調整のハードルが上がるため、訪問スケジュールの適切で効率的な管理が重要となるのです。

施設が一元的に窓口となってくれるケースもある施設訪問とは異なり、在宅ではケアマネさんをはじめとする医療・介護関連職種の方や立会いのできないご家族さまなどと密に意思疎通を図らないといけないことも多いです。

在宅の集患という意味において、圧倒的なキーパーソンはケアマネージャーさんです。その点で、施設とはまったく違うアプローチが必要とされます。
ケアマネさんに対して有意義な情報提供を行い、良好な関係を築いていくことは患者さまにとっても利益のあることですし、集患という意味でも力となります。


在宅が多い環境の訪問歯科において、
HomeClinic は高い対応力を持ちます

弊社は2009年より複数の提携歯科医院とともに訪問歯科サービスを運営してきた会社で、特に在宅の訪問にフォーカスして訴求活動や診療運営に取り組んできました。
日頃より訪問歯科の現場に密にかかわり続けるなかで、HomeClinic も以下のような在宅特有の課題についての対応力を磨く形で改善を続けてきたのです。

在宅の訪問歯科3つの課題

HomeClinic は、日頃より訪問歯科の現場に密にかかわり続ける会社が開発したシステムであることが大きな強みです。
10年以上前に開発され、自社がかかわる訪問歯科の現場ニーズに随時対応しながら改良を重ねてきました。

訪問歯科診療をサポートするICTツールとして非常に強力なツールではありますが、HomeClinic 単体での提供はしておらず、訪問歯科支援フレーム「One frame」のサービスの一部として提供しています。
「One frame」で提供される訪問歯科のプロモーション(集患活動)の仕組みが、HomeClinic と融合してはじめて100%のメリットを提供するものだからです。



よろしければ「One frame」の内容をご覧ください。

タイトルとURLをコピーしました